【横浜市都筑区】地元で愛されるパン屋さんで春を感じる。HIGENO・PANYA 北のぱん焼小屋で2023年3月、春らしいパンを購入しました。
センター北/南の間にある、アクセス良好で地元民に愛されるパン屋。HIGENO・PANYA(ひげのぱん屋) 北のぱん焼小屋に行ってきました。
普段からよく購入していますが、今回はこの春らしいチラシが気になって食べてみたくなったのです。
お目当てをゲットできました!桜もちあんぱん(税込140円)とさおりの抹茶カレ(税込216円)です。日常に近いところにいるパンだからこそ、季節感を感じられるものはテンションが上がります♪
桜もちあんぱんは、桜の餡子ともち米が入っていて食べ応え抜群!もちもちで美味しかったです。さおりの抹茶カレは抹茶餡と団子、ホイップクリームが入っていてこちらもずしっとした重みがあり、小ぶりで可愛らしい見た目ですがお腹も満たされました★
定番商品のカレーパン(税込216円)、エリンギクリスピー(税込194円)、なぎばあちゃんの鳥ごぼう(税込184円)、ミセスまさえの野沢菜明太(税込194円)ももちろん全部美味しいのでお勧めです☆パンの名前も面白いですね!
HIGENO・PANYA(ひげのぱん屋) 北のぱん焼小屋はこちら↓